
こんにちは、木村工務店です。
私たちは京都府京田辺市で木へのこだわりを大切に、長く快適に暮らせる高性能な家づくりをしています。
家を建てるなら「プライベートな中庭がほしい」「休日は庭でバーベキューを楽しみたい」など、庭のある暮らしに憧れを持つ方はとても多いです。しかし、ひとくちに「中庭」や「庭」といっても、実は人によってイメージしているものは異なることがあります。
今回は、住み始めてから「こんなはずじゃなかった」と後悔しないために、事前に意識しておきたいお庭づくりの注意点を解説します。
■「中庭」の定義はバラバラ!まずはイメージの共有から
「中庭のある家にしたいんです」とお聞きしたとき、私たちがまず行うのが「お客さまにとっての中庭の定義」を丁寧にヒアリングすることです。
建物の真ん中に庭がある「ロの字型」、三方を建物に囲まれた「コの字型」、開放感のある「L字型」、目隠し壁があれば建物の形にこだわらないなど、イメージされている中庭のカタチは人それぞれ異なり、実に多様だからです。
実は、建物を「ロの字」や「コの字」にして完全に囲むいわゆる「中庭」は、敷地の広さや日当たり、コストなどの条件面で制約がかなり厳しくなるケースが多いです。大切なのは言葉の枠にとらわれず、「外からの視線を遮ってプライベートな空間にしたい」のか、「開放感がほしい」のか、ご家族の理想のイメージをプロとしっかり共有することです。
条件が厳しければ、中庭に限らず「目隠しフェンスや植栽を工夫して、居心地の良い庭をつくる」という選択肢を持つことが、理想の暮らしに近づく一歩かもしれません。
■まずは庭の使用目的を明確に

庭づくりで最も大切な注意点は、「そこで何をして過ごすか」という目的をしっかり決めることです。
おしゃれな庭には憧れますが、日本の気候を考えると、外で快適に過ごせる時期は実はそれほど長くありません。「夏は暑すぎて出られない」「冬は寒くて見ることもしない」となってはもったいないですよね。
だからこそ、以下のように「憧れる理由や目的」を具体的に掘り下げてみましょう。
・子どものプールやバーベキューを楽しみたい
・外の空気を吸いながらお茶や読書、晩酌を楽しみたい
・室内から緑を楽しめる「見るための癒やしのお庭」にしたい など
目的が決まれば、仕上げをウッドデッキにするか、タイルテラスにするか、手入れが必要な芝生にするかといった具体的な仕様も自然と決まり、後悔のないコストの使い方ができます。
■ご家族にぴったりの庭を叶える

庭は、家の中と外をつなぐ特別な場所です。だからこそ、形だけの「中庭」にこだわるのではなく、ご家族が「どんな時間を過ごしたいか」という目的から逆算して設計することが成功の秘訣です。
木村工務店では、お客さまのライフスタイルをじっくりお聞きし、土地の条件を最大限に活かした居心地の良い庭・中庭プランをご提案します。「我が家にはどんなお庭が合う?」「中庭って作れる?」と気になった方は、ぜひ一度お気軽にご相談ください。
























