
こんにちは、木村工務店です。
私たちは京都府京田辺市で木へのこだわりを大切に、長く快適に暮らせる高性能な家づくりをしています。
土地探しをしていると目にする「要セットバック」の文字。一見すると「土地が削られて損をする」ように感じるかもしれません。ですが、実は相場より安く人気エリアの土地が買えるチャンスになることもあります。
今回は、セットバックの基本から、あえてその土地を選ぶメリットまでを解説します。
■そもそも「セットバック」ってなに?

建築基準法では、家を建てる土地は「幅4m以上の道路」に、間口が2m以上接していなければならないというルールがあります。これは、火災などの緊急時に消防車や救急車がスムーズに通れるようにするためです。
そのため、目の前の道路が4mに満たない場合、道路の中心線から2m下がる(後退する)ことで、将来的に4mの幅を確保しなければなりません。この「道路を広げるために、自分の敷地を後退させること」をセットバックといいます。
■あえて「狭い道」の土地を選ぶ3つのメリット
道路が狭いと聞くと、「車の運転が苦手な人」にとっては少し勇気がいるかもしれませんが、メリットもあります。
○憧れの人気エリアが相場より安く手に入る
セットバックが必要な土地は、有効に使える面積が減る分、販売価格が相場よりも安く設定される傾向にあります。「予算的に手が届かない」と諦めていた人気エリアでも、要セットバックの土地なら予算内で収まる、というケースは珍しくありません。
○通り抜けの車が少ない静かな環境
道が狭いということは、近隣住民や荷物の配達でしか車が通りません。そのため、走行音が少なく、家の中が静かに保たれます。また、住宅地でスピードを出しづらい道路なので、小さなお子さまがいるご家庭にとっては、大通り沿いよりもずっと安心感があります。
○ 維持費(税金)が抑えられる
セットバックして道路として提供した部分は、申請をすれば固定資産税や都市計画税が非課税になります。さらに、相続税の評価額も下がるため、長期的に見ると家計に優しい土地といえるのです。
■正しく理解すれば怖くない。穴場の”お得な土地”になるかも!

「道が狭い=ダメな土地」ではありません。木村工務店では、駐車のしやすさや敷地を最大限活かす配置など、土地の条件に合わせた最適なプランニングをご提案します。「この土地、狭いけどどうかな?」と迷ったら、気軽にご相談ください。
また、木村工務店では現在、京田辺駅まで徒歩8分、新田辺駅まで徒歩13分の駅近エリアの土地を販売中です。セットバックが必要な土地となり、現地をご覧になると全面道路が少し狭いと感じられるかもしれませんが、日当たりは良好。駅近でありながら静かな住環境が整っています。通り抜けの車が少なく、小さなお子さまがいるご家庭にとくにおすすめです。
気になる価格や面積などの詳細やご見学予約は下記のページをご確認ください。
























