
こんにちは、木村工務店です。
私たちは京都府京田辺市で木へのこだわりを大切に、長く快適に暮らせる高性能な家づくりをしています。
築年数が経った家でも、水回り設備を入れ替え、壁紙や床を新しくすれば、室内の印象は大きく変わります。しかし、せっかく大規模なリノベーションを行うのであれば、見た目をきれいにするだけでなく、壁の中や床下など、普段は目に見えない性能の部分にも目を向けてみませんか。
断熱性や耐震性など、住まいの基本的な性能を見直せるのもリノベーションだからこそ。今回は、これからも長く快適に暮らすために、リノベーションで考えておきたい「見えない部分」についてご紹介します。
■リノベーション前に確認したい、住まいの状態

リノベーションというと、間取りの変更やキッチン・お風呂などの設備交換を思い浮かべる方も多いかもしれません。しかし、これから何十年と安心して暮らしていくためには、まず現在の家がどのような状態なのかを知ることが大切です。
例えば、天井裏や床下など、普段は見えない場所。断熱材がどのように入っているのか、シロアリや雨漏りによる被害はないか、構造部分に劣化が見られないかなど、確認しておきたいポイントがあります。さらに、基礎に大きなひび割れがないか、柱や床に大きな傾きがないか、外壁や屋根がどの程度劣化しているかなど、家全体の状態を確認することも重要です。
内装や設備が新しくなっても、断熱性や耐震性が十分でなければ、暑さや寒さなど、これまで感じていた暮らしにくさが残ってしまうこともあります。
■リノベーションは、家の性能を見直すチャンス
壁や床などを大きく解体するリノベーションは、普段は隠れている部分を確認し、必要に応じて手を入れられる機会です。
例えば、断熱材を入れ直したり、窓の断熱性能を高めたり、現在の建物の状態に応じて耐震補強を行ったり。見た目や間取りだけでなく、これからの暮らしを支える住宅性能まで一緒に考えることで、より長く快適に暮らせる住まいを目指すことができます。
ただし、どこまで手を入れる必要があるのかは、建物の築年数や構造、現在の状態によって異なります。壁を開けてみて初めて分かる劣化もあるため、リノベーションを検討する際は、できるだけ早い段階で建築のプロに相談しましょう。
中古住宅を購入してリノベーションする場合も、可能であれば購入前に建物の状態を確認しておくと、その後の工事や予算について検討しやすくなります。購入前には、ホームインスペクション(住宅診断)を受けることも検討してみましょう。ホームインスペクションとは、第三者的な立場かつ専門家の見地から、改修すべき箇所などを見極めアドバイスを行う専門業務のこと。専門の資格を持ったホームインスペクターがおこないます。木村工務店にも、ホームインスペクターが在籍しており、中古住宅購入前にご相談いただけます。
■「性能向上リノベーション」で見た目も性能もこだわる

木村工務店では、古くなった設備や内装を新しくするだけでなく、住まいの断熱性や耐震性を高める「性能向上リノベーション」にも対応しています。
今の家にどのような課題があるのかを確認したうえで、構造の補強や断熱改修など、これからも安心して快適に暮らしていくために必要な方法をご提案します。
「中古住宅を購入してリノベーションしたいけれど、建物の状態が心配」「購入を検討している物件が、リノベーションに向いているかどうか分からない」という方は、ぜひお気軽に木村工務店へご相談ください。
























