
こんにちは、木村工務店です。
私たちは京都府京田辺市で木へのこだわりを大切に、長く快適に暮らせる高性能な家づくりをしています。
この夏、熊本地震や千葉豪雨などの大きな自然災害のニュースを見て、改めて「、災害に強い家を建てたい」と考えた方は多いのではないでしょうか。家族の命と暮らしを守るためには、建物の強度だけでなく、土地選びや室内設備までトータルで備えておくことが大切です。
今回は、災害に強い家づくりのポイントをプロの視点で解説します!
■「土地選び」はハザードマップのチェックと“バランス”が大事
災害リスクを減らす第一歩は土地選びです。自治体のハザードマップで「浸水想定エリア」や「土砂災害警戒区域」に入っていないか、地盤の強さはどうかをチェックしましょう。
ただし、ここで注意したいのが、「100%安全で完璧な土地」にこだわりすぎないことです。 条件を厳しくしすぎると土地がいつまでも決まらず、家づくり自体が進まなくなってしまいます。
完璧な土地を探すのではなく、「少し懸念があっても、高基礎にしたり地盤改良をしたりと、建物の工夫でカバーできるか?」という土地と建物のバランス感を持って探すのが、スムーズな家づくりのコツです。
■室内でのケガを防ぐ「安心の設備と工夫」

地震時の室内事故で非常に多いのが「家具の転倒」や「物の飛び出し」によるケガです。新築時の設備計画で安全性を高めておきましょう。
たとえば、キッチンなどの収納棚には「耐震ロック機能」があるものを選ぶと安心です。 揺れを感知すると自動で扉にロックがかかり、中の食器類が散乱するのを防ぎます。また、壁に固定されたオーダーメイドの造作家具を取り入れたり、置き家具の転倒防止用に金具を取り付けるため、壁の下地を補強しておくこともおすすめです。
■避難所に行かない!「在宅避難」に備えた設備
大規模災害でライフラインに影響が出た場合、プライバシーが守られる自宅で過ごす「在宅避難」のための設備も重要です。
たとえば、 家族数日分の水や非常食を無理なくストックできるパントリーは、災害時だけでなく普段から活用できる人気の設備。また、太陽光発電 + 蓄電池があれば、停電時でも発電・蓄電した電気が使えるため、スマホの充電や冷蔵庫、一部の照明を維持できます。
■根幹となる強さ!木村工務店の家は「耐震等級3」が標準

土地や設備の工夫も大切ですが、ベースとなるのは「建物自体の強度」です。
耐震性能の指標には「耐震等級1〜3」がありますが、木村工務店がつくる家は最高ランクの「耐震等級3」が標準仕様となっています。これは警察署や消防署など、防災拠点となる建物の基準と同じレベルの強さ。震度7クラスの大地震にも耐え、その後も住み続けられる構造で家族を守ります。
災害に強い家とは、万が一のときに「家族の命を守り、避難生活も自宅で安全に過ごせる」ということです。木村工務店では、耐震性能はもちろん、土地選びから室内の細かな設備計画までトータルでサポートします。防災や耐震について気になる方は、ぜひお気軽にご相談くださいね。
























