
こんにちは、木村工務店です。
私たちは京都府京田辺市で木へのこだわりを大切に、長く快適に暮らせる高性能な家づくりをしています。
家づくりで悩まれる方が多いのが土地探し。予算のこともあり、場所はもちろん、広さで迷う方も多いのではないでしょうか。
京田辺市や周辺エリアで土地探しを考えている場合、おすすめしたいのが40坪前後の土地です。広すぎず、価格も現実的。家族4人が暮らす住まいを計画しやすい広さとして、検討される方が多くなっています。
■建ぺい率60%の場合、どれくらいの家が建つ?

土地購入を前に知っておきたいのが建ぺい率です。
建ぺい率とは、敷地面積に対して「1階部分に建てられる建物の面積の上限」を示す数値のこと。土地により細かな条件は異なりますが、京田辺市では、住宅地を中心に建ぺい率60%が指定されている土地が多いです。
つまり、40坪の土地であれば、1階に使える建築面積は最大で約24坪となります。
これを総2階建てにすると、延床面積は約48坪が理論上の上限。ただし、実際には階段や吹き抜け、建築基準上の制限などが入るため、延床40坪以内で計画するケースが現実的です。
■40坪で考えやすい間取りの考え方

40坪の土地に家を建てる方で多いのが、3LDKの間取りです。
1階にはLDKと水まわりをまとめ、2階に寝室と子ども部屋を2つ配置する構成が定番。
また、近年増えているのが、子ども部屋をコンパクトに抑えるプラン。以前は6帖ほどを確保するケースが多かったものの、近年は4.5帖程度に抑えることも増えています。
リビング学習を取り入れるご家庭が増えたことで、「子ども部屋=長時間過ごす場所」と考えない間取りも一般的になってきました。その分、ファミリークローゼットを設けて、家族全員の収納をまとめる計画もよく選ばれています。
40坪の敷地ときくと、「小さいかも」と思う方もいるかもしれません。でも、部屋の広さよりも使い方で間取りを考え、バランスをとることで快適な暮らしを叶えることができます。
■外構計画も含めて考えることが大切
40坪の土地では、建物だけでなく外構計画も同時に考える必要があります。
駐車場2~3台分を確保すると、残るスペースは決して広くありません。アプローチの位置や建物の配置を誤ると、暮らしにくさにつながることもあります。
また、「庭をしっかり取りたい」「家庭菜園や広い芝生がほしい」という希望がある場合は、40坪では少し窮屈に感じるかもしれません。
その場合は、50~60坪程度の土地も視野に入れて検討すると、選択肢が広がります。
木村工務店では、土地の数字だけで判断するのではなく、家族構成や将来の暮らし方、車の台数、収納の考え方まで含めて、間取りと外構をトータルでご提案しています。
「40坪で足りるのか」「もう少し広い土地がいいのか」
迷ったときは、実例をもとに一緒に整理していくことも可能です。
土地と家を切り離さずに考えることが、後悔しない家づくりにつながります。家づくりを考え始めたら、まずはお気軽にご相談ください。


























