京田辺注文住宅 リフォーム の 木村工務店 藤本です。
今日はポカポカ陽気です♪
朝からリフォームの現場に立ち寄り、そして、現場近くの川の土手の桜を見て来ました。
桜の蕾が膨らんでいて、うっすらピンクになってました!
今週は暖かい日が続くそうで、もしかすると、明日、花が開きそうです♪
日本の国花でもある「桜」の花言葉や意味についてどのようなものがあるか調べてみました。
日本を象徴する花「桜」はバラ科サクラ属の落葉樹です。
「桜」は自生しているものや園芸用に品種改良をしたものを含めると600種類以上も存在しているのだそうです。
古くから日本で愛されている「桜」は、古くは「古事記」にも記載があり、「桜」という名前の語源は、田んぼの神様の「サ神」の「サ」と、神様が鎮座する台座「クラ」で「桜」となったのだと。
そして、「桜」の花言葉は種類によって多少違いはあるものの、桜全てに共通する花言葉としては「優美」「豊かな教養」「心の美」があります。
特に「優美」という花言葉は花の姿にぴったり!!
寒い冬が明けて、本格的に春の訪れを告げる桜の艶やかな姿はきれいで美しいですよね。
日本人が大好きな桜の花。
現場からの帰り、車の中で思わず 森山直太朗の「桜」を口ずさんでました(笑)
京田辺注文住宅 リフォーム の 木村工務店 藤本でした。